設定を外したところから自分自身で生きられる

コンサートの中で、身をもって体感し

気がついたことがあり、自分自身とても大事だ、と思ったことがあったので書きます

設定について

自然の摂理や自然界のような法則ではなく、人間の個人的な設定、世界観からの設定

とでも言うのでしょうか、

そういう設定から外れたとき、自分自身でいられ、自分の力（本来の備わっている力）が発揮できるのではないでしょうか

そのような個人的な設定に巻き込まれたり、飲まれたりする時、自分の力は出にくい

（やりたいと思っていることや、本来備わっている自然の力のこと）

自分自身でいられないような設定に気がついたら、それはやめていくこと

（そこに引っ張られたり、飲まれたりする）

自分自身でいられるかどうか、自分の力を発揮してくれたり、応援してくれるような感覚が正解なんだと思う。

感覚で気がついたので、言葉にして伝わるかどうかわかりませんが、そういうことなんじゃないかなと思いました。

自分自身はそのことに気がついたのでそうやってみたら、やはりこれでよかった・想像以上の結果になったので、よかったのかなと思います。

ひとつ加えておきたいのが、そういうことが外から勝手に来るのではなくて、自分自身の中にもそういうのがいい、そうなのかな、と、設定を心のどこかで信じている自分がいるということを忘れてはならないのかな、と思う。

そこら辺が、別れ目だったかな、と今回

思ったので書きました

気がつく

気がつかない

変える

変えない