「オルガンとヒーリングの会」当日の様子とご感想
2月24日祝日に関内アンドロメダサロンにて、オルガンとヒーリングの会を
開催し、7名の方にお集まりいただきました。
小松のオルガンを演奏から休憩をはさみ、シリウス慶氣さんによるヒーリングタイムと、
二部構成でいたしました。
まずもう、申し上げると、感激でした!
オルガンを聴いてリラックスしてくださったり、曲が心に届いているところを見て
こちらまで、胸にこみ上げてくる気持ちになりました。
さらに、一人ずつ、お話を聞いてくださり、叶えたいことを具体的に言うことができる。
(これは、日ごろどうなりたいか特に考えてなくても、どうなりたいかを考えるきっかけをもらうことが出来る)
経験豊富なヒーラーであるシリウス慶氣さんによる現実が確かなものとなるヒーリングです。
ヒーリング後のみなさんは、心の重荷や余計なものがそぎ落とされたような、とてもホッとした
お顔で、これからの未来へ進みだそうというエネルギーに満ち溢れていました。
お帰りになる時の笑顔やホッとしたほぐれたみなさんを見て、自分自身、やってよかった
というレベル以上の感激、この会が存在していることをまず感謝したい、という気持ちになりました。
オルガンはこちらの曲をやりました
「グレゴリオ聖歌 来たれ給え、創造主なる聖霊よ」「G線上のアリア」
「カッチーニのアヴェマリア」「虹の彼方に(オズの魔法使い)」
バッハより「人はみな死すべきもの」「最愛なるイエスよ、我らここに集いて」
「今日、神の子は勝利したもう」
リストより「バッハのカンタータ 泣き、嘆き、悲しみ、慄きによる変奏曲」抜粋
と、「神のみわざはすべて善し」
苦しみからの復活の曲、リストが絶望の時期に作った曲、自分の叶えたいことは
叶うんだよ、という希望の曲です
今回、選んだリストの曲は、深い悲しみや、絶望が表現され、終わりかと思いきや
光が注がれ、神からの救いの歌が現れる、という曲です。
カッチーニのアヴェマリアやリストで苦しみを出し、虹の彼方で希望があるという
領域(虹の向こう側)へ、行けたと、演奏しながら思いました。
リストの曲では、悲しみの絶望をぶった切り、救いのエネルギーに最後包まれて終わりました。
休憩後、シリウス慶氣さんからヒーリングとはこういうことだよ、というお話があったり、
初めていらっしゃる方も心ほぐれ、安心し次の一歩を踏み出していました。
お一人お一人へ、近い将来で叶えたいことを聞き、ヒーリングをみなさん受けられました。
終わった後は、ヒーリングの時、こんな感じだったよ、などと、みんなでシェアしました。
私もヒーリングを受け、人生が好転したうちの一人です。
みなさんのその後がとても楽しみです!
いらしてくださった方が感想を書いてくださり、許可をいただいたので
シェアさせていただきます
<Mさんよりご感想>
3月と4月も受け付けております
ぜひ、お越しくださいね^^
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