今日のつぶやき〜感情〜
喜怒哀楽
やはりすべてある
苦しい時はある
悲しい時もある
怒ったっていい
もちろん楽しい幸せがなんたって好きだ
感情は低次元だと聞こえてきたことがある
でも、感情があるからこそ、喜びも一段と大きく感じられたりするのだと思う
(だからといって、悲しすぎたり辛すぎるなど、度が過ぎるレベルはどうかと思うが)
不必要に過去の感情を持ち出すことはしなくていい
もし今、何か悲しいこと、辛いことあっても
希望がなさそうに感じても
どこかに希望はあるはず
また立ち上がっていけばいい
今の自分はそう思っている
映画「フジコヘミングの時間」より
「楽しいことばっかりあって
悲しいことがないってのもどうかと思う
センチメンタルなのもいいじゃない」
2018年、このシーンを見た時
自分にはムリ耐えられないと思ったけど、今少しは分かる気がする
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